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取扱ワイン一覧
  • バルトーロ・マスカレッロ ドルチェット・ダルバ2022
    商品コード
    16784
    銘柄
    バルトーロ・マスカレッロ ドルチェット・ダルバ2022
    欧文名
    2022 Bartolo Mascarello Dolcetto d'Alba
    年号
    2022年
    容量
    750ml
    イタリア
    地域
    ピエモンテ
    ランク
    ブドウ
    ドルチェット
    種類
    タイプ
    フルボディ
    ¥6,600 (税込)
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    COMMENT
    バローロ村の中心に位置する小規模生産者。イタリアでは誰でも知っていて、有名メーカーも尊敬しているトラディショナルな造り手。エレガントなスタイルのバローロをはじめ、ワインの品質はトップ格の評価を受けています。発酵の温度管理しない。まったくバリックを使用しない。複数の畑から1種類のみのバローロを生産する伝統的手法を採るこの様なメーカーは、今では片手で数えられる程しか存在していません。毎日2回のルモンタージュ。セメントタンクにて温度調整無しに30~50日間発酵。3年間ボッテにて熟成。スーティラージュは2回のみ。ブドウの出来の悪い年には徹底的に選果を行ないます。そのため生産量は少なくなります。2002年は不作でバローロは生産していません。現在は娘のマリア テレーザさんがブドウ栽培から醸造までを担当していますが、バルトロ氏のワイン造りに対する姿勢は、数多くの若い造り手に今もなお大きな影響を与えています。新しいヴィンテージにはピエモンテのワイン法改定の為、畑名が表記できなくなりましたが、マスカレッロのワインのスタイルは何も変わってはいません。
  • バルトーロ・マスカレッロ バルベーラ・ダルバ2021
    商品コード
    16783
    銘柄
    バルトーロ・マスカレッロ バルベーラ・ダルバ2021
    欧文名
    2021 Bartolo Mascarello Barbera d'Alba
    年号
    2021年
    容量
    750ml
    イタリア
    地域
    ピエモンテ
    ランク
    ブドウ
    バルベーラ
    種類
    タイプ
    フルボディ
    ¥10,120 (税込)
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    COMMENT
    バローロ村の中心に位置する小規模生産者。イタリアでは誰でも知っていて、有名メーカーも尊敬しているトラディショナルな造り手。エレガントなスタイルのバローロをはじめ、ワインの品質はトップ格の評価を受けています。発酵の温度管理しない。まったくバリックを使用しない。複数の畑から1種類のみのバローロを生産する伝統的手法を採るこの様なメーカーは、今では片手で数えられる程しか存在していません。毎日2回のルモンタージュ。セメントタンクにて温度調整無しに30~50日間発酵。3年間ボッテにて熟成。スーティラージュは2回のみ。ブドウの出来の悪い年には徹底的に選果を行ないます。そのため生産量は少なくなります。2002年は不作でバローロは生産していません。現在は娘のマリア テレーザさんがブドウ栽培から醸造までを担当していますが、バルトロ氏のワイン造りに対する姿勢は、数多くの若い造り手に今もなお大きな影響を与えています。新しいヴィンテージにはピエモンテのワイン法改定の為、畑名が表記できなくなりましたが、マスカレッロのワインのスタイルは何も変わってはいません。
  • バルトーロ・マスカレッロ バローロ2019 WA98+p
    商品コード
    16782
    銘柄
    バルトーロ・マスカレッロ バローロ2019 WA98+p
    欧文名
    2019 Bartolo Mascarello Barolo
    年号
    2019年
    容量
    750ml
    イタリア
    地域
    ピエモンテ
    ランク
    ブドウ
    ネッビオーロ
    種類
    タイプ
    フルボディ
    ¥33,000 (税込)
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    COMMENT
    2019 Bartolo Mascarello Barolo
    The Wine Advocate
    RP 98+
    Reviewed by:Monica Larner
    Release Price:$290
    Drink Date:2026 - 2055
    Coming to market this fall, the Bartolo Mascarello 2019 Barolo represents a classic vintage in between two challenging growing seasons. Both 2018 and 2020 were hotter than 2019, resulting in higher alcohol levels. With fruit harvested on October 8th and 9th, this expression from 2019 shows extra freshness and a more streamlined style compared to the texturally generous 2020 or the softer and more open-knit 2018. Extraction and structure came easily in 2019, and delicate pump-overs sufficed. Maria Teresa Mascarello opted against submerged cap fermentations in 2022, 2019, 2017 and 2013. It was performed in 2016, 2014 and 2010, however. The fruit represents a blend of Monrobiolo in Bussia (a site with a lease that ends in 2025), Rue and Cannubi in Barolo and Rocche dell’Annunziata in La Morra. San Lorenzo will return to the blend in 2020. This bottle promises a decisive, vertical delivery of fruit (lots of "skeleton and bones") with a pretty moment of crunch, elegant acidic freshness and tannic structure. If you are nostalgic for a tight, acidity-driven Barolo that is good for long cellar aging, the 2019 is for you.
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