ドメーヌ・ド・ラルロ ロマネ・サン・ヴィヴァンGrand Cru2022
ドメーヌ・ド・ラルロ ロマネ・サン・ヴィヴァンGrand Cru2022
- 商品コード
- 16877
- 銘柄
- ドメーヌ・ド・ラルロ ロマネ・サン・ヴィヴァンGrand Cru2022
- 欧文名
- 2022 Domaine de l'Arlot Romanée-Saint-Vivant Grand Cru
- 年号
- 2022年
- 容量
- 750ml
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュヴォーヌ・ロマネ
- ランク
- Grand Cru
- ブドウ
- ピノ・ノワール
- 種類
- 赤
- タイプ
- フルボディ
￥201,300
（税込）
COMMENT
リアルワインガイド誌８７号より
ドメーヌ・ド・ラルロ ロマネ・サン・ヴィヴァンGrand Cru2022
今飲んで96p ポテンシャル99p 飲み頃予想 今または2035～2060
若干のハンパなく良い香りがあるけど、ともかく試飲時は閉じ気味。この漏れ出
てくる香りはあらゆる塊が奥に潜んでいるものだ。口に含むと本質の半分程度し
か表に出ていないけど、それだけでKOされる美味しさ。液体はシュショ並みに柔
らかくて滑らかで、そこに優しくてナチュラルさを伴った力を感じる。スタイル
は異なるけどクオリティにおいて、19、20、21、22年はラルロのロマネ・サン・
ヴィヴァン傑作四部作となる。（24年4月試飲）
VINOUS 96-98点
「2022年のロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュは、レ・スショの収穫最終日に収穫されました。プルミエ・クリュと同様に、5樽のうち2樽で40％の新樽で熟成されました。前述のプルミエ・クリュのように、熟した赤い果実、スミレ、ブラッドオレンジの層が重なり合う力強いブーケがあります。ここではいくらか還元されていますが、瓶詰めすると消えます。口当たりはベルベットのように滑らかで、印象的な深みと優しいグリップがあります。魅惑的な果実の純粋さがあり、繊細なタンニンがほとんど見過ごされるほどの濃厚さがあります。余韻が長く続くと美しく広がり、最高級のロマネ・サン・ヴィヴァンです。」
ROMANEE SAINT VIVANT
2022年産新樽比40%, 所有: 0.25ha, 植樹: 1973年, 新木製タンク発酵, 樽熟15+タンク熟成3ヶ月
ドメーヌ・ド・ラルロ ロマネ・サン・ヴィヴァンGrand Cru2022
今飲んで96p ポテンシャル99p 飲み頃予想 今または2035～2060
若干のハンパなく良い香りがあるけど、ともかく試飲時は閉じ気味。この漏れ出
てくる香りはあらゆる塊が奥に潜んでいるものだ。口に含むと本質の半分程度し
か表に出ていないけど、それだけでKOされる美味しさ。液体はシュショ並みに柔
らかくて滑らかで、そこに優しくてナチュラルさを伴った力を感じる。スタイル
は異なるけどクオリティにおいて、19、20、21、22年はラルロのロマネ・サン・
ヴィヴァン傑作四部作となる。（24年4月試飲）
VINOUS 96-98点
「2022年のロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュは、レ・スショの収穫最終日に収穫されました。プルミエ・クリュと同様に、5樽のうち2樽で40％の新樽で熟成されました。前述のプルミエ・クリュのように、熟した赤い果実、スミレ、ブラッドオレンジの層が重なり合う力強いブーケがあります。ここではいくらか還元されていますが、瓶詰めすると消えます。口当たりはベルベットのように滑らかで、印象的な深みと優しいグリップがあります。魅惑的な果実の純粋さがあり、繊細なタンニンがほとんど見過ごされるほどの濃厚さがあります。余韻が長く続くと美しく広がり、最高級のロマネ・サン・ヴィヴァンです。」
ROMANEE SAINT VIVANT
2022年産新樽比40%, 所有: 0.25ha, 植樹: 1973年, 新木製タンク発酵, 樽熟15+タンク熟成3ヶ月
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定休日 日曜日
第2もしくは第3月曜日（祝日を除く）
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